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1980年生まれのつぶやき

20年前、同い年のセバン鈴木さんは言いました。「直し方の分からないものをこれ以上壊すのはやめてください」そして、20年前の大人たちは私たち小中学生に言いました。「我々の人生はもう長くない、これからは君たちの時代だから、未来の地球は君たちの行動に掛かっている。」それから20年後いま日本中の自然学校で経験を積んだ30代40代の仲間が自然の中で持続可能な暮らしを目指しています。静岡で屋久島で葛巻で美山で郡上で北海道で日本各地で、本当にたくさんの尊敬すべき仲間たちが頑張って暮しています。

畑を耕し、廃材を利用し、薪を使い、猟師になり、自然の循環と人間の文化の折り合いをつけながら循環する暮らしをしています。

私が彼女のスピーチを知ったのは、多分大人になってからだったと思う。彼女と同じ思いを持った同世代が少しずつだが確実に持続可能な暮らしを実現すべく実践している。

我々当時の小中学生は、考えて行動している。

しかし、総理よ人が住めない町をつくる施設をまだ動かすのか?国民の生活を守るためという詭弁で直し方が分からない以上に「直せないもの、直らないもの」生み出す施設をまた動かそうとしている。原発からもっとも遠い持続可能な循環型の暮らしを目指す人の暮らしを奪う目に見えない脅威を振り撒くのか。

もう原発はいらない。

それでも暮らしは続いていく。

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