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わかめ養殖漁業支援

わかめの養殖イカダつくり支援

わかめ養殖漁業支援

片側100メートルのロープを二列、20メートル間隔に鉄パイプを縛りつけ巨大で長い綱ハシゴをつくる。

これを100基作ります。完成したら浮をつけて、わかめの種をつけて海上に浮かべるそうです。

自然界では、岩などについた胞子が芽をだしてわかめが育ちますが、養殖の場合は養殖イカダが海面に浮いているので、わかめはイカダから垂れ下がるように育ちます。

今日お手伝いした漁師さんは以前からわかめ養殖をされていた方でした。わかめは1年で収穫できるので、漁師にとっては一番早い本業での収穫になるのではないでしょうか。しかし、わかめ養殖はどこでもできるわけはなく、海流など適した海があるそうです。

だから、震災後わかめ養殖にとりくむ漁師さんはあるいみギャンブルです。

資材の購入などを考えると、結果が出るまで不安だと思います。新聞ニュースでは復興への明るい話題も多くなってきましたが、被災者の心の不安はこれから冬に向けて大きくなっていく方も大勢いるでしょう。

だからみなさん、まだまだ関心を被災地に送り続けてください。

わかめ養殖漁業支援

漁師の仕事はロープワークの宝庫です。山ともリバーレスキューとも違うロープワークの世界が広がります。

わかめ養殖漁業支援

10月からのイカダ設置に向けて明日もイカダつくりは続きます。

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